今回は、WB●和田掘公園(再訪)[釣堀][橋を渡った先]を紹介します。
[釣堀]は、和田掘公園では有りません。
和田掘公園に隣接する民間施設です。
[橋を渡った先]は、和田掘公園内の「御供米橋(おぐまいばし)」を渡った先の場所です。
前回は西永福駅から行きましたが、今回は永福町駅からのご案内です。
途中には、既に他の記事で紹介している「大宮八幡前」交差点が出てきます。
この大宮八幡前交差点は、WB●和田掘公園、A玉●荒玉水道、ST●下高井戸運動場をつなぐ重要な交差点です。
最初は井の頭線を降りた所、永福町駅のホームから開始です。
この電車に乗ってきました。
写真奥が渋谷方面です。
永福町駅です。
歩いてきて、ホームの端からです。
写真奥が吉祥寺方面です。
出口に進みます。
改札です。
改札出て直ぐ左側に地図が有ります。
確認しましょう。
赤矢印が、今回和田掘公園までのコースです。
青線が、前回ご案内した西永福駅から大宮八幡前交差点までのコース。
緑線が、A玉●荒玉水道道路と、ST●下高井戸運動場を結ぶ「荒玉水道道路」。
そして、赤○印が「大宮八幡前」交差点です。
改札口を出て、進みます。
ここにも地図があります。
確認しましょう。
地図です。
隣は地図では無く、バス系統案内でした。
高円寺駅南口からのバスが、都立和田掘公園バス停に止まります。
永福町駅の駅前の交差点です。
赤矢印の方向へ進みます。
和田掘公園へ行く道を含む眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
さて、この道から、和田掘公園へ行くのはちょっと難しいです。
この細い道を入って、直ぐに曲がります。
赤○印の看板が有りますので、この写真を見ている人は、OKです。
看板の拡大写真です。
曲がる所の拡大写真です。
ここから和田掘公園まで、600[m]です。
郷土博物館まで、1000[m]です。
この郷土博物館は、大宮八幡前交差点に次いで重要なランドマークです。
曲がります。
真っ直ぐ進みます。
看板が有ります。
「和田掘公園」じゃなくて、「和田掘公園プール」になってしまいました。
和田掘公園プールまで、後430[m]です。
大宮八幡前交差点に出る手前です。
緑色の線は、荒玉水道道路です。
この場所は、良く覚えておいて下さい。
帰りに、ちょっと迷う箇所です。
大宮八幡前交差点です。
緑色の線は、荒玉水道道路です。
赤矢印の方向へ進みます。
今、歩いてきた道を振り返ります。
赤の矢印、写真奥左手が、永福町駅方面です。
赤の矢印の先が、大宮八幡前交差点、WB●和田掘公園方面です。
緑色の線は、荒玉水道道路です。
緑の線、写真中央右手が、ST●下高井戸運動場方面です。
大宮八幡前交差点を渡った所です。
「すぎなみ ちいき・ひなんばしょあんない」が有りました。
⑦
赤矢印に従って、大宮八幡前交差点から、WB●和田掘公園へ進みます。
この地図上の青線、後で出てきますので、よく覚えておいて下さい。
紫○印が釣堀です。
大宮八幡前交差点からの眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
赤矢印に従って、WB●和田掘公園へ進みます。
青線は、西永福町駅から来た場合のコースです。
おなじみの看板です。
WB●和田掘公園まで、あと190[m]です。
赤矢印に従って、ゆるい左カーブをWB●和田掘公園へ進みます。
赤○印は、前回WB●和田掘公園を案内した時に掲載した地図です。
この青線、後で出てきますので、よく覚えておいて下さい。
⑥
WB●和田掘公園入口です。
善福寺川に掛かっている宮下橋です。
赤矢印に従って、まず最初は、釣堀を目指します。
住居跡(通称「古墳」)に行くのには、写真の青矢印に従って、先まで進み左折です。
これは、前回のWB●和田掘公園の案内で詳しく紹介しています。
宮下橋のたもとに有りました。
この先は行き止まりだそうです。
宮下橋を渡って、対岸を、赤矢印の方向へ進みます。
善福寺川ジョギングコース案内図です。
真っ直ぐ進みます。
和田掘池を含む眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
赤○印が、和田掘池の近くの便所です。
和田掘池の噴水です。
善福寺川沿いのこの道の脇にありました。
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とおいとおい
むかしのはなし
染物屋さんおかわせみが
この大宮に
やってきた
ここに咲いていたむらさきで
ゆうぐれ色をつくるため
御供米橋の
すぐそばの
いつも見かける湧き水は
森のかみさまがつくってる
輝くふしぎな湧き水を
ふしぎなしかけで
集めたら
むらさきの根をほうりこむ
かみさましあげの
ひとまぜで
ゆうぐれ色のできあがり
あれから今日まで
なんびゃくねん
あの日使った
ふしぎなしかけ
この大宮でみつかった
いまでもあの日のかわせみの
やしゃごの そのまた
ずうっとまごが
ここにあそびに
来てくれる
大宮の自然を思って~
湧水設備整備工事のテーマ
平成十七年三月 杉並区
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ここです。
御供米橋(おぐまいばし)が見えてきました。
ちょっと引いて撮影。
ここを左に曲がれば御供米橋(おぐまいばし)です。
「橋を渡った先」が、この御供米橋(おぐまいばし)を渡った先の事です。
ここを右に曲がればその先に釣堀が有ります。
釣堀へ向かいます。
①
住居跡から降りてきた階段の前から、釣堀を含む眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
写真左端の青矢印の方向に階段を登ってゆけば、住居跡に出られます。
前回のWB●和田掘公園の案内で詳しく紹介しています。
をご覧下さい。
赤矢印は、①の赤矢印と同じ方向を示しています。
釣堀に向かい歩き、その先を右側に入ります。
写真には写っていませんが、「釣堀前のトイレ」とはこの青○印の場所です。
入口から、右側広場に進み、釣堀方面の写真です。
釣堀を含む眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
このパノラマ写真は360度写真です。
パノラマ写真の中央は、釣堀方向を向いています。
地図の矢印を参考にして下さい。
赤○印が釣堀です。
赤矢印が、いま歩いてきたコースです。
青○印は「釣堀前のトイレ」です。
釣堀の裏側の道です。
その先の広場です。
広場の眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
②
②の写真を左側へ入り、その場所からの眺めをパノラマ写真でお楽しみ頂けます。
釣堀前の道から、左側へ入ります。
地図の赤○印が「釣堀前のトイレ」です。
地図の矢印の示す地点から、釣堀方面を中心とした眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
御供米橋へ向かいます。
地図の赤○印が「釣堀前のトイレ」です。
御供米橋を渡ります。
御供米橋から「釣堀前のトイレ」です。
御供米橋を渡りきった場所からの眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
写真左手の階段を登ります。
猫がいました。
「橋を渡った先の上の広場」です。
④
「橋を渡った先の上の広場」のベンチを含む眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
③
突然ですが、一旦和田掘公園を出て「成田かっぱ公園」です。
成田かっぱ公園の眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
そして、成田かっぱ公園の水のみ場です。
成田かっぱ公園から、和田掘公園~橋を渡った先の上の広場~へ戻ります。
和田掘公園入口です。
和田掘公園へ戻ります。
橋を渡った先の上の広場です。
③の写真の反対状態(奥側から手前を見る)です。
③の写真の赤矢印を、この写真では青矢印で表してみました。
④の場所まで戻ってきました。
④の写真は、階段から広場を見た写真ですが、今度は、広場から階段を見た写真です。
④の写真の時は、御供米橋から、青矢印のように階段を昇って来ました。
今度は、赤矢印に従って、階段を降り広場へ向かいます。
階段降り口からの眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
階段を降りた地点から、広場です。
広場です。
広場の眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
広場から、すこし坂を昇り、左手の東屋を含めた眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
⑤
⑤から少し進み、今歩いてきた広場を眺めます。
進みます。
進みます。
どんどん、進みます。
そして、進んだ先、出た所は・・・。
見えてきました。
ここに出るのです。
⑥の写真を見て下さい。
この青線の部分、ここに出てくるのです。
⑥の写真の赤矢印を、この写真では青矢印で表してみました。
⑦の写真を見て下さい。
この青線、正に、今歩いてきたコースです。
でできた部分の拡大です。
大宮八幡入口からの眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
赤○印は、次の写真で紹介する「大宮八幡境内内案内図」です。
緑○印は、前回WB●和田掘公園を案内した時に掲載した地図です。
これは⑥の写真の赤○印と同じ地図です。
大宮八幡境内内案内図です。
赤●印が、現在位置です。
⑥の写真の赤矢印を、この写真では青矢印で表してみました。
最後に地図です。
WB●和田掘公園(再訪)[釣堀][橋を渡った先]付近地図詳細です。
今回、歩いた道を、赤線で示しました。
WB●和田掘公園(再訪)[釣堀][橋を渡った先]付近広域地図です。
WB●和田掘公園(再訪)[釣堀][橋を渡った先]は、もちろんですが、それ以外に、
A玉●荒玉水道道路、ST●下高井戸運動場も、近辺に有ります。
また、書き込みはしていませんが、蚕糸の森公園も、この地図に有ります。
荒玉水道道路を、高円寺方面に北上して見て下さい。
見つかりましたか。
こう見ると、やはり「大宮八幡前交差点」は、重要なポイントです。
【注意】
この記事の目的は、場所を紹介する事です。
決して、該当施設での性行為等を推奨するものでは有りません。
また、このような場所で、恐喝事件等も発生する可能性が有ります。
非常にリスクが有る事を認識して下さい。
ご利用は、ご自身の責任で行ってください。
この場所を訪れた事により発生した問題は、管理人は一切関知致しません。
また、この情報が誤っていた事による問題は、管理人は一切関知致しません。
その時には、可能な限り情報の訂正に努めますが、あくまで努力の範囲であり、管理人は、情報の訂正の義務を負いません。
この情報と、現場とで、差異が有った場合には、現場を優先とします。
その時には、可能な限り新しい情報の更新に努めますが、あくまで努力の範囲であり、管理人は、情報の更新の義務を負いません。