【写真はクリックすると、800×600以上の大きさでご覧いただけます。】
【パノラマ写真はクリックすると、縦400以上の大きさでご覧いただけます。】
【ナビゲーションマップはクリックすると、800×600の大きさでご覧いただけます。】
これが、本当の「平和島△」です。
これで、あなたも平和島△博士。
もう・・・行くしか無いっ！
京浜急行平和島駅です。
また、来ました。
「さよなら△、また来て△！」です。
この前気になっていた「髭ラーメン」です。
今日は、営業していました。
カウンタの中には、髭の人がいました。
彼が、店主かどうかは解りません。
店の外の券売機で食券を購入して、店内で渡すシステムのようです。
平和島公園までの行き方は、既に紹介済みの
△/平和島△/ＨＪ△●平和島公園を、ご参照下さい。
平和島公園の入口です。
そう・・・ここは、平和島公園です。
平和島公園は平和島△では有りません。
掲示板で「メインのトイレ」という書き込みが有りますが、これは間違いです。
平和島△には、トイレはありません。
平和島△は、公園ではありません。
さぁ・・・平和島△へ向かいます。
赤の矢印方向へ！
赤矢印の方向を撮影しています。
青線が平和島第２歩道橋です。
平和島公園、平和島第２歩道橋を含む眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
平和島第２歩道橋登り口です。
△/平和島△/ＨＪ△●平和島公園の中で紹介している「Ｂ便所(仮称)」から出た所の写真に、平和島第２歩道橋の一部が写っています。
平和島第２歩道橋登り口からの眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
地図上の「△」が、一般に「平和島△」と呼ばれる緑地帯です。
そして、地図上△の右側「▲」なのですが、この部分も広義な意味で「平和島△」です。
しかし、一部で、▲を「第二△」、「裏△(裏▲)」と呼び、△とは区別されている書き込みを見かけます。
狭義な意味で「△」≠「▲」です。
今回の紹介では、
広義な意味で「平和島△」(△+▲)
狭義な意味で「△」、「▲」
と、表現致します。
まず、道を渡ります。
車には充分に気をつけて下さい。
そしてガードレールを乗り越えます。
その先、獣道になっているような感じの部分、お解かりになりますか。
ここを進みます。
そして、この黄色の車道の下を潜り進みます。
その先の緑地帯が、平和島△です。
黄色の車道の下を潜ると、まず△に出ます。
△から、海岸通り沿いを歩いて、▲に行きます。
平和島第２歩道橋からの眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
この黄色の車道の向う側が、△です。
いろいろな角度から、△への獣道、△を見ます。
手前の木立に邪魔されて見えません。
この向う側が、△の中でも、全裸日焼けをしている場所です。
今回は、赤○印ではなく、赤△印で、場所を示してみました。
④
黄色の車道(写真には黄色い部分は写っていません)の下を潜って、△に入るところです。
車道を潜った先の眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
右の赤矢印を進むと、④の辺りに出ます。
左の赤矢印を進むと、④の奥側、その先を左に行くと、⑤の▲へ行く方に出ます(⑤の写真奥左側へ出ます)。
海岸通りと△です。
▲と海岸通りです。
写真奥左を、左に進むと、△です。△へは、青い矢印に従い進みます。
①
平和島第３歩道橋から、▲一帯です。
青い線が、平和島第３歩道橋です。
①の写真と同じルートです。
▲から△へは、このようにして、海岸通り沿いを歩きます。
たぶん、歩道から直接▲へ行くのは無理なので、一旦△に行き、そこからこのルートで、▲に行きます。
この海岸通り沿いに駐車している車は、平和島△に来ている人達の車が多いです。
②
▲から△へのルート部分の拡大(望遠)写真です。
ここでのルートは、①の写真、②の写真と同じルートです。
⑤
平和島第３歩道橋から▲一帯です。
平和島第３歩道橋と、平和隋道です。
③
平和隋道横から▲です。
③の写真の青い矢印のように撮影しています。
これでは、平和島第３歩道橋側から、▲へは突入困難です。
平和島△を後にして、京浜急行平和島駅へ向かいます。
都大橋のたもと、平和島駅側に、都堀公園が有りました。
都堀公園の眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
さよなら△！
△/平和島△/ＨＪ△/裏△/▲●平和島△詳細地図です。
△/平和島△/ＨＪ△/裏△/▲●平和島△広域地図です。
【注意】
この記事の目的は、場所を紹介する事です。
決して、該当施設での性行為等を推奨するものでは有りません。
また、このような場所で、恐喝事件等も発生する可能性が有ります。
非常にリスクが有る事を認識して下さい。
ご利用は、ご自身の責任で行ってください。
この場所を訪れた事により発生した問題は、管理人は一切関知致しません。
また、この情報が誤っていた事による問題は、管理人は一切関知致しません。
その時には、可能な限り情報の訂正に努めますが、あくまで努力の範囲であり、
管理人は、情報の訂正の義務を負いません。
この情報と、現場とで、差異が有った場合には、現場を優先とします。
その時には、可能な限り新しい情報の更新に努めますが、あくまで努力の範囲で
あり、管理人は、情報の更新の義務を負いません。
④ 
①
②
⑤ 
③
