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WB●和田掘公園
井の頭線西永福駅から、和田掘公園を紹介します。
「和田掘公園」は、正式名称ですが、隣接する「善福寺川緑地公園」の方が、通りが
良いようです。
井の頭線です。
渋谷駅から各駅停車吉祥寺駅行きに乗車してきました。
西永福駅です。
今回は、西永福駅から、通称「WB」東京都和田堀公園を紹介します。
(写真02)
西永福駅、ホームです。
向かっている方向は渋谷方面。
ホームのいちばん渋谷寄りから、階段で地下道に下り、吉祥寺方面の線路の下を通って、(写真)右側の改札靴へ向かいます。
改札を出てから、写真奥の踏み切りを渡ります。
これが写真奥の、←矢印です。
改札口です。
改札口を出ると、右手に地図が有ります(○印)。
改札口を出たら、左方面へ進みます。
これが地図です。
近寄ってみます。
WB●和田掘公園は、かなり広いエリアです。
地図を後にして、改札口左手(この(写真)の構図では右手)に進みます。
左手に交番が見えます。
ここを左折です。
左折すると踏み切りです。
踏み切りを渡ります。
商店街を進みます。
踏み切りから真っ直ぐ来た商店街の最後です。
「西永福商店街」の出入り口です。
目の前の道は、井の頭通りです。
「西永福商店街」の出入り口を出て、井の頭通りの北西方向を見ます。
先程の「西永福商店街」のアーチが左側に見えています。
どんどん進んで、井の頭通りと、豊南通りの交差点です。
井の頭通りと、豊南通りの交差点からの眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
写真右手奥が「西永福商店街」の出入り口です。
矢印の有る通りが、豊南通りです。
地図に「現在位置」と記載があるのが、お解かりになりますか。
豊南通りに沿って「大宮八幡前」交差点まで進みます。
途中には、バス停、有料駐車場が有ります。
ここは、最初の30分が無料と書いてあります。
別々の会社が運営している駐車場が、2箇所、隣り合わせに有ります。
「和田掘公園P駐車場」の看板です。
「大宮八幡前」交差点からの眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
この交差点を、左折します。
※「釣堀」「お供米橋」を紹介する時は、永福町駅からここまで来て、ここから同じコースでの紹介となります。
「大宮八幡前」交差点です。
交差点名が解ります。
(パノラマ(写真)で、○印を着けた信号機です。)
「←和田掘公園」の看板です。
(パノラマ(写真)で、○印を着けた看板です。)
「大宮八幡前」交差点を左折します。
途中、左手に神社が有りました。
その神社の敷地内の看板です。
ゆるい右カーブを進みます。
「一級河川 善福寺川」の看板です。
ここが、WB●和田掘公園の入口です。
WB●和田掘公園の入口の地図です。
この看板には「都立 和田掘公園」となっています。
①
WB●和田掘公園で、今、一番熱いスポット「古墳」(古墳時代住居跡、以下「住居跡」と略)の場所です。
赤の矢印は、まず最初に紹介するコースです。
このコースでは、住居跡の下側の道に出る手前までの紹介です。
緑の矢印は、紹介の途中で出てくる駐車場の方向を示しています。
青の矢印は、車で和田掘公園駐車場に向かうコースと、実際に駐車場から、住居跡に行くコースを示しています。
②
①の写真を見て下さい。
「都立和田掘公園」全体の案内図です。
この右側を見て下さい。
その拡大図です。
この○印の箇所が「A玉」です。
WB●和田掘公園の入口からの眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
左側の矢印は、②の写真で説明した赤の矢印のコースです。
中央の○印は、①の写真の「都立 和田掘公園」の地図です。
右側の矢印は、②の写真で説明した青の矢印のコースです。
③
③の(写真)の左側の矢印に従って進みます。
善福寺川沿いの眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
ちょっと寄り道です。
いま歩いてきた道から、緑の矢印に沿って歩くと駐車場です。
善福寺川沿い、駐車場、駐車場への道を含む眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
赤○印が、駐車場です。
②の(写真)で説明した、緑の矢印、緑○印です。
④
さて、寄り道から戻り、直進します。
善福寺川沿いの眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
①の写真の地図は「都立和田掘公園」でした。
ここには「東京都和田堀公園」となっています。
直進!
またまた寄り道。
横を見ます。
公園の中から、今来た道を見ます。
公園の中から、善福寺川沿いの歩道の眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
写真右手が「和田掘池」です。
同じ場所から、もっと振り返ります。
和田掘池、トイレを含む眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
赤の矢印は、今歩いてきた道です。
緑の矢印は、④の写真で紹介した、駐車場へ行く道です。
緑○印は、④の写真で紹介した、駐車場です。
赤○印は、便所です。
この便所は、特に関係無さそうです。
寄り道から戻り、直進です。
この赤の矢印の通り、右折します。
※今回は紹介しませんが「お供米橋」は、この写真左手奥を、すこし進んだ先の左側です。
今歩いてきた道から、右折し、和田掘池に沿って、住居跡の下の道の手前までを紹介します。
右手が和田掘池です。
進みます。
橋です。
正面、車が止まっているのが、解りますでしょうか。
この車が止まっている道が、住居跡下の道です。
⑦
WB●和田掘公園の入口から、駐車場を通り、住居跡へ行きます。
③の(写真)を見て下さい。
WB●和田掘公園の入口です。
左側の矢印は、②の写真で説明した赤の矢印のコースです。
このコースに従って、住居跡へ進みます。
まず、WB●和田掘公園の入口から、真っ直ぐな道を進みます。
安全の為、歩道を歩きましょう。
途中に有るバス停です。
バス停から、今来た方向を見ます。
新高円寺駅・高円寺行きのバス停です。
更に進んだら、左折です。
直進して、左折すると、駐車場です。
左折する交差点からの眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
写真左手奥が、WB●和田掘公園の入口。
途中にバス停が有ります。
写真右手が、これから進んでゆく駐車場方面です。
直進すると、こんな感じです。
住居跡エリアへは、この駐車場の入口の先を左折です。
手前が駐車場入口です。
駐車場入口の方は、こんな感じです。
駐車場入口のゲートです。
駐車場案内板です。
24時間営業です。
路上駐車は厳禁!
必ず駐車場を利用して下さい。
駐車場入口ゲートから、住居跡入口方面です。
⑤
いよいよ、住居跡へ向かいます。
赤○印が、住居跡エリアです。
住居跡の奥の方から見た写真も有ります。これが緑の矢印方向へ撮影した写真です。
⑥
⑤の写真は、駐車場ゲートを含めた入口部分です。
この写真は、駐車場から出て、入口部分を撮影しました。
⑦の写真で、橋を渡り、その先は、この写真緑○印の辺りへ出てきます。
住居跡入口から、逆に駐車場ゲート方面の写真です。
いよいよ突入!
少し登ると、右手にグランドが見えてきます。
住居跡エリアが見えてきました。
「古墳」と言っていますが、正確には
「古墳時代の住居と生活」
「古墳時代住居跡」
「松ノ木遺跡 古墳時代住居跡・復元住居」
が、正しい表現です。
この為、今回の紹介では「住居跡」もしくは「住居跡エリア」と表現しています。
もっと近づきます。
写真左側のピラミッドのような形の展示物が復元住居です。
写真右側の背の低い建物が、住居跡です。
赤の矢印が、これから進む方向です。
緑の矢印が、住居跡下側の道から、この住居跡へ登ってくる道です。
青の矢印が、奥の広場(仮称)へ行く方向です。
⑧
少しだけ進んで、復元住居から、奥の広場(仮称)方面の(写真)です。
復元住居を含む眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
※真ん中の白い帯は、撮影データが無かった部分です。ごめんなさい。
すこし戻って、復元住居の写真です。
写真左側の緑の矢印が、⑧の写真と同じ、住居跡下側の道から、この住居跡へ登ってくる道です。
写真中央左よりの赤の矢印が、住居エリアへ向かう方向です。
写真右側の赤の矢印が、入口から歩いてきた道です。
復元住居を含む眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
住居跡の写真です。
赤の矢印が、⑧の写真の赤の矢印と同じ方向です。
青の矢印が、⑧の写真の青の矢印と同じ方向(奥の広場(仮称)方面)です。
住居跡の向う側に、復元住居が写っているのが解りますでしょうか。
復元住居側から、住居跡です。
住居跡です。
奥の広場(仮称)への道の入口から、住居エリアの(写真)です。
赤の矢印が、⑧の写真の赤の矢印と同じ方向です。
青の矢印が、⑧の写真の青の矢印と同じ方向(奥の広場(仮称)方面)です。
復元住居を含む眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
奥の広場(仮称)へ向かいます。
進みます。
奥の広場(仮称)へ到着です。
奥の広場(仮称)の奥から、今来た方の(写真)です。
奥の広場(仮称)の下の道から、奥の広場(仮称)方面の(写真)です。
下の道から、住居跡へ登ります。
登り口です。
看板が有ります。
登ってゆきます。
⑩
※今回は紹介しませんが「釣堀」は、この写真の右側奥です。
登りつきました。
⑧の写真の場所です。
下の道に下りず、そのまま戻ってきた時のコースです。
途中にこのような看板が!
警察官 安全パトロール隊 立ち寄り所
です。
学校の裏側の門です。
こんな感じです。
赤い矢印は、住居跡方面です。
住居跡へ戻りました。
⑨
⑨の場所から、パノラマ(写真)です。
復元住居を含む眺めを、パノラマ写真でお楽しみ頂けます。
⑩の(写真)の右側の、道路を挟んだ公園側に有った地図です。
最後に地図です。
WB●和田掘公園、住居跡付近詳細地図です。
WB●和田掘公園付近広域地図です。
【お知らせ】
WB●和田掘公園の中でも、今、一番熱いスポット「古墳」(古墳時代住居跡、「住居
跡」と略)を、今回は紹介致しました。
WB●和田掘公園の中では、住居跡以外にも、
釣堀(釣堀前のトイレ)
お供米橋(橋を渡った先)
というスポットが有ります。
この2箇所、既に取材済みです。
再訪の回で、紹介致しますので、お待ちください。
今回は、西永福駅から、WB●和田掘公園へ行きました。
再訪の回は、永福町駅から、WB●和田掘公園へ行きます。
【注意】
この記事の目的は、場所を紹介する事です。
決して、該当施設での性行為等を推奨するものでは有りません。
また、このような場所で、恐喝事件等も発生する可能性が有ります。
非常にリスクが有る事を認識して下さい。
ご利用は、ご自身の責任で行ってください。
この場所を訪れた事により発生した問題は、管理人は一切関知致しません。
また、この情報が誤っていた事による問題は、管理人は一切関知致しません。
その時には、可能な限り情報の訂正に努めますが、あくまで努力の範囲であり、
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この情報と、現場とで、差異が有った場合には、現場を優先とします。
その時には、可能な限り新しい情報の更新に努めますが、あくまで努力の範囲で
あり、管理人は、情報の更新の義務を負いません。